12月 022024
遺跡名45A02は、正六古墳群南方の烏川左岸下位段丘上に分布しています*印-上毛古墳綜覧より★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
庚申塚古墳(佐野村第62号古墳) 円墳(造り出し付?) 現状径46m(*径43.2m、高さ5.1m) 下佐野町亀甲 葺き石、骨蔵器、板碑、高杯、*(粘土各、石棺、鏡、刀40、土器) 新編高崎市史

北西から。非常に大きな円墳。かつては行政区分の関係からか佐野古墳群に含まれていたが、主たる分布域からやや離れた3基の大型円墳(庚申塚・大山・茶臼山古墳)は「分布傾向と時期的な関係から見れば、倉賀野古墳群に含めて考えたほうが適当に思える。」(新編高崎市史より)しかし現在の高崎市遺跡分布図では、倉賀野古墳群でも佐野古墳群でもなく45-A-2(周辺に古墳を含め3基)の1基としている。

南西から。墳丘の南側はいくらか削平されている。墳頂部に石棺があるそうだが今回はうっかり見逃してしまった。現在は太陽光パネルに覆われている。
(撮影 2004/01)
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…