12月 122024
乗附古墳群は、観音山丘陵(岩野谷丘陵)のうち東側の字天神山から西側の字五ッ塚までの地域の古墳を総称したものです。御部入古墳群等いくつかの群に分けられています。その中で遺跡名28A08は、県立みやま養護学校近くの岩野谷丘陵上に分布しています。*印-上毛古墳綜覧より
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
高崎市第82号墳古墳 円墳 径20m、高さ4m(*径7.5m、高さ2.1m) 乗附町黒石 横穴式石室、埴輪、須恵器 新編高崎市史
高崎市第88号墳古墳 円墳 径10m、高さ2.5m(*径7.5m、高さ1.5m) 乗附町上ノ平 横穴式石室 新編高崎市史

82号墳。この近辺でまともに墳丘を観察できる古墳では最大。横穴式石室をもち戦時中は防空壕として使用されたが現在は崩れていて入れない。

落ち込んだ天井石を見ることはできた

88号墳。墳丘はよく残っているようだが篠藪ではっきりしない。石室開口ということで無理やり近づいてみたが石室を確認することはできなかった。
(撮影 2004/02)
[…] 寺ノ上支群西斜面の一群。古墳の位置はマイマップをご覧ください…