11月 022024
塩原塚古墳は、赤城山西南麓の十王堂川と旧利根川に狭まれた低い台地の縁に築かれています。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
塩原塚古墳 円墳 径14m、高さ3m 田口 骨、歯、直刀2振、耳輪、馬具類 現地案内板

西から。上毛古墳綜記載漏れの小円墳。墳丘の約下半分には葺き石が施されていたということである。(群馬県古墳総覧では径約40mとしているが誤植と思われる。)

埋葬施設は両袖型の横穴式石室で全長6メートル、玄室の長さ3.15メートル、奥壁下幅2.10メートル、羨道入口幅1.2メートルほどで、左右の側壁は角閃石安山岩の削石で互目積されていた。

羨道部。現在は土嚢が積まれ玄室を見ることは出来ない。

現地案内板より
(現地案内板より) 塩原塚古墳この古墳は、6世紀から7世紀初めにかけて造られました。 調査によると、墳丘は高さ3m・径14mで、周囲は河原石で1.3mの高さまで葺かれています。 埋葬施設の石室は横穴式両袖型で、角閃安山岩(軽石)を加工して積まれています。現在は側壁の崩落がはげしく、土嚢を詰め保存しています。出土品は骨や歯の他に、直刀2振・耳輪・馬具類などの副葬品101点があります。 前橋市教育委員会
(撮影 2003/12)
[…] 寺ノ上支群西斜面の一群。古墳の位置はマイマップをご覧ください…