9月 232024
 

本古墳は、谷田川左岸の台地上に築かれています。【アクセス】東武線板倉東洋大前駅から徒歩・自転車5.7km、駐車場無し、見学自由  ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
道明山古墳(伊奈良村3号古墳) 前方後円墳 全長36m、後円部径24m、後円部高さ3.2m 岩田 台地 太刀型埴輪、人物埴輪、円筒埴輪、横穴式石室 現地案内板

南から。田圃の中に残る墳丘。半壊の後円部が残るのみ。手前の田圃に前方部があった。

この西側近くには2基の前方後円墳があり、道明山→舟山→筑波山古墳の順で築造されたらしい。

(現地案内板より抜粋)板倉町指定史跡 道明山古墳 指定 昭和50年4月25日谷田川の左岸側の台地縁辺に構築された前方後円墳です。 現在前方部は壊滅していますが、全長36m、周堀を含めると39m、後円部24mになると推定されます。また後円部の現在の高さは3.2mになります。周堀は前方部の東隅が直角になる「片直角型周堀」を呈すると考えられます。 石室は紡錘状の軽石(浮石角閃安山岩)で構築されていたようですが、大きさが50cm前後もあり、重さが70kgの大きなものが使われています。軽石は、利根川(現在の谷田川)を流れてきた河原石を面取りして積みやすく加工されたものです。 太刀型埴輪、人物埴輪、円筒埴輪などが古墳の廻りに立て並べてあったと考えられます。 谷田川左岸の岩田地域には、道明山古墳の後に舟山古墳、筑波山古墳という3基の前方後円墳が順次築造されたものと考えられています。 平成14年3月31日 板倉町教育委員会

(撮影 2003/09)

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