8月 142024
桜山古墳群(千代田町)は、利根川左岸洪積台地上の光恩寺境内に分布しています。【アクセス】東武線篠塚駅から徒歩・自転車5.8km、寺駐車場、見学自由 ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地出土品・備考 引用
堂山古墳(桜山古墳群1号墳、永楽村1号古墳) 前方後円墳 全長90m 赤岩 洪積台地 円筒、形象埴輪、直刀他 現地案内板、マッピングぐんま、群馬県古墳総覧

北から全景。左が後円部、右が前方部。赤岩地区に分布する古墳の中で飛びぬけて規模が大きい盟主的な存在。6世紀後半の築造と推定されている。(2024年再訪時、古墳周囲は園庭整備の工事が始まるところで見通しがよくなっていた。)

後円部南側にある阿弥陀三尊像は県指定重要文化財。

南から後円部。大きくえぐれているところに横穴式石室があったらしい。

後円部墳頂。町指定重要文化財の梵鐘がある。

後円部から前方部。

前方の五輪塔。初代館林城主、赤井照光の墓と伝えられている。

前方部から後円部。

北西から前方部裾。左奥が後円部。

平成8年、10年に調査が行われており現地案内板の情報はやや古い。
(撮影 2024/04)
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…