3月 302024
地蔵山古墳群は、粕川右岸の低台地南端部にある地蔵山と呼ばれる小丘陵を中心に分布しています。「上毛古墳綜覧」には27基(その後の発掘調査などで計55基)記載されていますが、現在墳丘を確認できるのは5基程度です。古墳時代中期から終末期にかけて築造されたと推定されています。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
達磨山古墳(赤堀村26号古墳) 円墳 径35m 高さ5m 五目牛町 丘陵 箱型棺状石室2,粘土槨1、鉄剣、大刀、鉄鉾、鉄鏃、円筒埴輪片 群馬県史、群馬県古墳総覧

南西から。(2024年撮影)地蔵山の東の裾に築かれた円墳。1950年代に群馬大学による発掘調査が行われている。主体部は粘土槨1、比較的大型の箱式棺状石室2で、5世紀中葉~後半頃の築造と推定される。

南から。(2003年撮影)ほとんど変化なし。
(撮影 2024/03、2003/12)
コメントありがとうございます。 毛里田村6号墳は昭和10年調査の上毛古墳綜覧には…