2月 142026
下台原古墳群は、さつきロード料金所南方の台地上に分布しています。宇都宮市にまたがり19基の古墳が確認されています。【アクセス】東武線西川田駅から徒歩・自転車3.6km、駐車場無し、見学自由 ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
下台原12号墳(下台原古墳) 前方後円墳 全長73m、後円部径47m、同高5m、前方部幅58m、同高5m 深津 台地 円筒埴輪、馬型埴輪 鹿沼市史資料編考古

北から。群中唯一の前方後円墳で市内最大規模。墳丘と周溝の間に基壇面をもち周溝を含めた全長は94mある。前方部が発達した形で、同市内の判官塚古墳と同時期(6世紀後半から7世紀初め)の築造と推定されている。墳丘も盾型の周溝も非常に状態が良く、現在指定がかけられていないようであるが是非とも保存して欲しい古墳である。

西から。周溝跡が明瞭に残る。

北東から。ある程度手入れはされている様子。

後円部から前方部。

前方部から後円部。
(撮影 2007/01)
コメントありがとうございます。 毛里田村6号墳は昭和10年調査の上毛古墳綜覧には…