1月 202026
三王山古墳群は、田川と鬼怒川に挟まれた台地上に南北2km、幅500mの範囲に広がる6支群60基以上からなる古墳群です。三王山支群は台地の東縁部にあり前方後円墳2基・円墳7基からなります。【アクセス】JR自治医大駅から徒歩・自転車5.5km、駐車場無し ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
三王山古墳(三王山39号墳) 前方後円墳 第1段(全長85m、後円部径50m、前方部先端幅78m)、第2段(全長55m、後円部径25m、前方部先端幅38m、周溝からの高さ8m) 三王山 台地 南河内町史

南東から。周溝が廻る2段築成の前方後円墳。広い基壇面の上に2段目が造られている。群中最大規模。埋葬施設は不明だが埴輪を伴わないことなどから7世紀初頭の築造と推定されている。ここへ至る道路は不法投棄防止のためか通行止めになっていて探すのに苦労した。(2006年)(現在は公園化されたようです)

北東から後円部。

南西側の周溝。隣接する38号墳の間の周溝は極端に狭く、38号墳に後続して造られたためと考えられている。

前方部から後円部。

後円部から前方部。
(撮影 2006/01)
古墳を開拓した大沼田町の山を切り拓いた住宅地は気がふれる人が多く、車塚堀前方後円…