6月 212024
成塚古墳群は、東武桐生線冶良門駅の北東近く、大間々扇状台地の末端に分布しています。上毛古墳綜覧で41基、その後の調査で71基が確認され、埴輪を伴うものが多いことなどから6世紀末を全盛とする古墳群と推定されています。現在は宅地開発などで、墳丘が現存するものはわずかです。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
成塚22号墳 円墳 径約9.7m、高さ1.8m 成塚 埴輪 太田市史
成塚23号墳 円墳 径約9.8~13.8m、高さ1.8m 成塚 墓地 太田市史

22号墳。永昌寺裏の竹林の一角。

23号墳。墳丘上は永昌寺代々の住職のお墓。
(撮影 2024/04)
古墳を開拓した大沼田町の山を切り拓いた住宅地は気がふれる人が多く、車塚堀前方後円…