箕田古墳群は、大宮台地の北端、荒川と元荒川に挟まれた台地上に分布しています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
箕田8号墳 円墳 16.7m 箕田字富士山 台地・畑 埴輪、周堀確認 埼玉県古墳詳細分布調査報告書

南東から。左から右へ高くなる斜面の途中に築かれている。6世紀の築造。2024年再訪時、周囲は開発が進み建物に囲まれ(残されてはいるようだ)見ることはできなかった。

墳丘上には小さな社。
(現地案内板より)鴻巣市指定史跡 箕田古墳群・箕田8号墳 昭和45年3月10日指定 箕田8号墳は大宮台地北部に形成された箕田古墳群の1基で、冨士山支群に属している。 本墳は荒川の沖積地に向かう傾斜面を利用して築造されており、西側から望むとより大きく見えるように配慮されている。現在、南方50mに箕田7号墳が存在しているのみであるが、往時は多くの古墳が群集していたものとみられる。 正式な発掘調査は行われておらず、埋葬部の形状・出土遺物等は明らかになっていない。 形状では長径16.7m・短径10.5mの長楕円形で、西側の墳裾からの高さ3.1mを測る。周囲の状況から墳丘を巡る周溝が存在するものと思われ、本来は直径20m以上の円墳と推察されている。 築造年代は墳裾付近から採集された円筒埴輪の特徴から古墳時代後期(6世紀代)に築造されたものである。 昭和63年3月 鴻巣市教育委員会
(撮影 2003/11)
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