3月 212024
 

権現山古墳群は、豊城町の権現山丘陵上に分布しています。【アクセス】★地図★

古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
権現山古墳群 円墳 豊城町 丘陵 横穴式石室、埴輪、須恵器、土師器、大刀、鉄鏃、管玉 群馬県古墳総覧・権現山遺跡(伊勢崎市パンフレット)

丘陵頂部にある蓮神社。権現山遺跡からは昭和25年に旧石器時代の地層から石器が発見され、約30基ほどの古墳が残されていることから伊勢崎市の史跡に指定されている。また分布域からはサシバ形埴輪や盛装女子(国重要文化財、東京国立博物館所蔵)が出土している。

昭和45年に発掘調査された権現山1~4号墳(写真標柱は2号墳)はいずれも横穴式石室をもつ古墳で6~7世紀の築造と推定されている。特に2号墳の石室は羨道と玄室が直角に折れたL字型の珍しい形状。
以下、丘陵北~北東斜面の古墳らしきマウンド。

現地の状況は群馬県古墳総覧の分布図と一致しないものが多く、ここでは同定をあきらめた。

次回、丘陵西側・南側の古墳へ続く。

(撮影 2024/03)

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