10月 042025
大類古墳群は、越辺川東側の台地上に分布しています。前方後円墳2基を含む40基の古墳からなり、隣接する塚原古墳群と合わせて苦林古墳群と呼ばれることもあります。6世紀末から7世紀を中心に築かれた群集墳と推定されています。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
大類2号墳 前方後円墳 26m 川角字塚原 台地・畑 土師器、埴輪、周堀確認 埼玉県古墳詳細分布調査報告書

1号墳から坂戸市との境界の道を南西に行くと見えてくる。これもミニサイズの前方後円墳。耕作でだいぶ墳丘が削られているようだがまだまだ前方後円墳に見える。出土した土師器の特徴から6世紀前葉の築造と推定されている。右に見える道の右側は塚原古墳群が分布している。またこの奥の林の中に3~5号墳、左の林の中に13~16号墳がある。

(撮影 2011/04)
古墳を開拓した大沼田町の山を切り拓いた住宅地は気がふれる人が多く、車塚堀前方後円…