10月 052025
大類古墳群は、越辺川東側の台地上に分布しています。前方後円墳2基を含む40基の古墳からなり、隣接する塚原古墳群と合わせて苦林古墳群と呼ばれることもあります。6世紀末から7世紀を中心に築かれた群集墳と推定されています。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
大類3号墳 円墳 13.4m 川角字塚原 台地・原野 鉄鏃 埼玉県古墳詳細分布調査報告書
大類4号墳 円墳 16.5m 川角字塚原 台地・原野
大類5号墳 円墳 16.2m 川角字塚原 台地・原野

3号墳を東から。2号墳の南西近く。きれいに下草が刈られている。この西側の林間道を南へ行くと18~28号墳の分布する十社神社へ至る。

4号墳。3号墳の南側近くにある半壊の古墳。この南側に古墳のように見える高まりが2,3見られるが埼玉県古墳詳細分布調査報告書にはマークされていない。

5号墳。これも3号墳の南側近くにある。この辺りはすぐ近くの塚原古墳群(坂戸市)が薮だらけなのと対照的に観察するには適度に開けている。
(撮影 2003/04)
古墳を開拓した大沼田町の山を切り拓いた住宅地は気がふれる人が多く、車塚堀前方後円…