9月 022025
天神山古墳群(嵐山町)は、嵐山花見台工業団地北側の丘陵上に分布しています。10基(5~10号は塚の可能性有り)からなる古墳群で町指定史跡。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
天神山2号墳 円墳 径15m高さ3m 勝田 現地案内板

南から。この古墳群は2003年に探訪したが薮だらけで1号墳しか見つからなかった。最近ペン様のブログで2号墳の存在を知り再訪した。精巧な造りの石室に感動!(「埼玉の古墳」によると石室測量時(1986年の文献)は本墳を1号墳と呼称している。その後、番号の再編があったか?)

南向きに全長3.8mの横穴式石室が開口。

羨道部。

玄室。やや胴張りのプランで精微な凝灰岩のキリ石切組積。

奥から。比企郡には同様の石室(若宮八幡古墳、附川1号墳、高坂3号墳など)がいくつか知られている。

側壁。切組積の手法。

現地案内板。
(撮影 2020/01)
古墳を開拓した大沼田町の山を切り拓いた住宅地は気がふれる人が多く、車塚堀前方後円…