7月 292025
壁ヶ谷戸・飯塚古墳群(谷津古墳群)は、鐘撞堂山東面の大通寺周辺の尾根上に分布しています。出土した埴輪などから6世紀後半から7世紀代の築造と推定されています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
壁ヶ谷戸・飯塚1号墳 円墳 径17.8m 用土字壁ヶ谷戸 河岸段丘 埼玉県古墳詳細分布調査報告書
壁ヶ谷戸・飯塚2号墳 円墳 径15.2m 用土字壁ヶ谷戸 河岸段丘
壁ヶ谷戸・飯塚3号墳 円墳 径13.0m 用土字壁ヶ谷戸 河岸段丘

1号墳。この3基は大通寺北側の竹林の中にある。この3基は寄居町であるが、4号以下は旧花園町となる。

2号墳。この3基は未調査であるが、大通寺建替えのさいに古墳跡が発見され埴輪が出土している。

3号墳。また過去には人物埴輪(冠をかぶる男)や日傘とみられる形象埴輪も出土している。
(撮影 2007/03)
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