3月 182024
 

雷電神社古墳は、大間々扇状地扇端の西部で、伊勢崎佐波工業団地の南側にあります。【アクセス】★地図★

古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
雷電神社古墳(采女村1号古墳)前方後円墳 50m 伊予久 神社敷地 横穴式石室 案内板

東から。墳丘部には雷電神社が鎮座する。北には6世紀代の集落(雷電裏遺跡)があり、さらにその北には十三宝塚遺跡がある。石室の形式的特徴から6世紀末葉から7世紀初頭にかけて築かれた古墳だと考えられている。

埋葬施設は本殿直下に位置し、南向きに開口する横穴式石室。羨道上部から中に入ることが出来る。(2005年宮司様に許可をいただき見学)

玄室への入口は非常に狭い。石室は羨道と玄室からなるが、ともに攪乱が激しく、積み直しされている部分が多いらしい。

玄門をくぐったらまた玄門?複室構造か?と思ったが文献や案内板に書かれている規模と見比べるとどうやら後世に玄室を2室に仕切ったと思われる。上毛古墳綜覧(昭和13年)によると当時すでにこの形状だったようだ。

奥壁。安山岩の削石積。長さ4.7mの玄室のはずなのに2mもないような狭い奥室となってしまっている。

奥壁付近から奥室入口。後世の加工か?

奥室入口付近から玄門。このあたりは旧状を留めているのだろうか。

(撮影 2005/03)

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