4月 232025
南下古墳群は吉岡中学校南方の丘陵から溝祭地区にかけて分布する古墳の総称で、一般的にはA号からF号の名称でよく知られた5基の古墳に代表されています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
大林2号墳(明治村34号古墳) 径20m、高さ2.5m 南下字大林 丘陵 吉岡町遺跡地図
大林3号墳 円墳 径12m 南下字大林 丘陵 横穴式石室 群馬県古墳総覧
宮代古墳 不明 不詳 南下字大林 丘陵 吉岡町遺跡地図

大林2号墳。E号墳の北、グランドの駐車場近くにある。南側に開口、石室埋没とのことだが確認できなかった。

北側は造成で大きく削られている。

大林3号墳。E号墳の北北東200mくらいのところ。石室材が露出している。遺跡地図では石室埋没とのこと。小丘(流山地形?)の上にある。

宮代古墳。A号墳の南、丘陵の先端部。古墳はこの頂部にあるらしいが墓地化で墳丘がはっきりしない。
(撮影 2004/03、2010/04)
古墳を開拓した大沼田町の山を切り拓いた住宅地は気がふれる人が多く、車塚堀前方後円…