東平井古墳群は、鮎川と神流川に挟まれた藤岡台地の西南端部に分布し4支群からなる群集墳(昭和10年調査で368基、56年で約150基)です。その内の川破支群は4支群のうち最も南よりで南北350m・東西300mの範囲に分布しています。綜覧(昭和10年調査)には60基、昭和59年調査では29基が確認されています。円形の横穴式古墳で分布数は少なく、他の支群から比べると規模は小さい。6世紀後半から6世紀末の築造と推定されています。(資料:藤岡市史)文中の綜覧の番号は藤岡市遺跡詳細分布調査(Ⅲ)より引用。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
藤岡市435号古墳、平井地区181号古墳 円墳 東平井清水 藤岡市遺跡詳細分布調査(Ⅲ)
藤岡市437号古墳、平井地区182号古墳 円墳 東平井清水 藤岡市遺跡詳細分布調査(Ⅲ)
藤岡市439号古墳、平井地区184号古墳 円墳 東平井城ノ内 藤岡市遺跡詳細分布調査(Ⅲ)
藤岡市441号古墳、平井地区185号古墳 円墳 東平井城ノ内 藤岡市遺跡詳細分布調査(Ⅲ)
藤岡市445号古墳、平井地区187号古墳 円墳 東平井元満願寺 藤岡市遺跡詳細分布調査(Ⅲ)
藤岡市446号古墳、平井地区188号古墳 円墳 東平井元満願寺 藤岡市遺跡詳細分布調査(Ⅲ)

本ページの古墳は塚間支群の南で川破支群の密集域との間にまばらに築かれている。これは435号墳。墳丘は失われ石材と地割が残る。

437号墳。平井村118号に相当。

439号墳。積石塚。平井村111号に相当。

441号墳。平井村108~110号何れかに相当。

445号墳。積石塚。

446号墳。積石塚。
(撮影 2004/02)
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