4月 032025
 

白石古墳群(藤岡市)は、鏑川と鮎川合流点南側の鮎川左岸に形成された2段の段丘上に分布しています。七輿山・猿田・稲荷山・下郷の4支群からなり5世紀から7世紀にかけて築造されたものと推定されています。このうち下郷古墳群(15号~66号)は下位段丘面東側に分布しています。古墳番号は「藤岡市遺跡詳細分布調査」より引用。*印-「上毛古墳綜覧」より引用。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
藤岡市119号古墳、平井地区33号 円墳 白石字滝 藤岡市遺跡詳細分布調査34号 円墳 白石字滝 円筒埴輪 藤岡市遺跡詳細分布調査
藤岡市124号古墳、平井地区35号(*平井村485号) 円墳 白石字滝 藤岡市遺跡詳細分布調査
藤岡市125号古墳、平井地区37号 円墳 白石字滝 円筒埴輪 藤岡市遺跡詳細分布調査
藤岡市129号古墳、平井地区38号 円墳 白石字滝 藤岡市遺跡詳細分布調査
藤岡市133号古墳、平井地区49号(*平井村461号) 円墳 白石字滝 円筒埴輪 藤岡市遺跡詳細分布調査

119号墳を北東から。平井村480~482号何れかに相当。奥の林に萩原塚古墳。

124号墳。径はかなりありそうだが低い墳丘。

125号墳を北から。平井村485号に相当。奥の建物は龍泉寺。吉良上野介義央の父義冬の創建と伝えられている。

125号墳を東から。平井村483、484号何れかに相当。龍泉寺の裏。義央は実際には名君で昔は忠臣蔵の興行は村人に嫌われていたそうである。

129号墳を南から。平井村484号に相当。龍泉寺境内の築山となっている。

133号墳を南西から。上毛古墳綜覧の平井村461号に相当。

(撮影 2004/05)

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