1月 282025
神保古墳群は、大沢川左岸の台地上に分布しています。100基以上から成る大きな群集墳ですが残っているのはわずかです。横穴式石室を持ち6世紀から7世紀にかけて築造されてたものと推定されています。*印-墳形は上毛古墳綜覧より引用。【アクセス】上信電鉄吉井駅から徒歩・自転車2.0km、駐車場無し ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
多胡村133号古墳 全く残っていない(*径29.1m、高さ2.9m) 神保字南高原 *石槨存ス、内ニ地蔵尊アリ 吉井町遺跡地図、*上毛古墳綜覧

北から。樹木が伐採され墳丘が見やすくなった。遺跡地図では「全く残っていない」としているがこれは間違いだろう。グーグルマップでは134号のピンが立っているが上毛古墳綜覧の多胡村133号の欄に「石槨存ス、内ニ地蔵尊アリ」との記述があるので133号で間違いないと思う。

南から。古い墓石や石塔が建ち並ぶ。

横穴式石室の玄室奥の一部が残存。石仏が安置されている。
(撮影 2008/05)
古墳を開拓した大沼田町の山を切り拓いた住宅地は気がふれる人が多く、車塚堀前方後円…