10月 212024
広瀬古墳群(前橋)は、広瀬川を見下ろす前橋台地北東縁辺部に分布しています。かつて150基以上の古墳がありましたが残るものはわずかです。【アクセス】JR駒形駅から徒歩・自転車2.3km、駐車場無し、見学自由 ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
金冠塚古墳(山王二子山古墳、上陽村14号古墳) 前方後円墳 全長53m、後円部直径33m、前方部前幅42m 山王町 須恵器の大甕破片、円筒埴輪、形象埴輪、金銅製冠、大帯、衝角付冑、金銅製大刀、鉄地金銅張の馬具 朝倉・広瀬古墳群

北から。1981年に発掘調査されている。調査時は基壇面のみ残っていたものを復元した。埋葬施設は両袖型の横穴式石室。金銅製の冠が出土したことから金冠塚と呼ばれる。

西から。6世紀後半の築造と推定されている。

前方部から後円部

後円部から前方部

(撮影 2004/12)
[…] 寺ノ上支群西斜面の一群。古墳の位置はマイマップをご覧ください…