3月 262025
 

神田・三本木古墳群(三名川古墳群)は、神流川に注ぐ三名川北側の段丘上及び低丘陵上に分布しています。上毛古墳綜覧には200基以上の古墳が記載されていますが現在墳丘が残るは50基程です。このうち宿神田地区基盤整備事業に伴い当地区の発掘調査が行われ平成25年7月に現地説明会が開催されました。【アクセス】 ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
宿神田地区遺跡群K-9号 円墳 径8m 神田 段丘 横穴式石室、鉄鏃、鉄刀片、刀子、ガラス小玉、ガラス勾玉 現地説明会資料

現地説明会会場全景。この段丘上には多くの古墳が密集している。今回は6基の古墳が公開された。いずれも横穴式石室を持ち6世紀の築造と推定されている。

k-9号。この番号は今回の発掘調査のためにつけられたもの。当HP管理人は美九里地区98号ではないかと推定。

南向きに開口する無袖型横穴式石室。玄室は凝灰岩の切石積、羨道は自然石を使用。

 奥壁や側壁の切石に明瞭なノミ痕が見られた。

(撮影 2013/07)

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