6月 182024
 

下強戸・鶴生田古墳群は、下強戸南部から鶴生田北部にかけて、蛇川と八瀬川に挟まれた台地上に分布しています。上毛古墳綜覧には12基の記載があり、その他に25基以上の古墳が知られていますが、現存するものはわずかです。6世紀に築造されたものが多いと推定されています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
藤五郎塚古墳(強戸村136号古墳) 円墳 径66尺(20.0m)高さ11尺(3.3m)鶴生田町 馬具、鐙 群馬県古墳総覧(原典上毛古墳綜覧覧)
鳥之郷村10号墳 円墳 不詳 鶴生田町 刀剣、埴輪 群馬県古墳総覧(原典上毛古墳綜覧覧)
鳥之郷村5号墳(稲荷林)円墳 径40尺(12.1m)高さ5尺(1.5m) 金環、埴輪 群馬県古墳総覧(原典上毛古墳綜覧覧)

藤五郎塚古墳。神社の土台となっている。

畑の中に石室材が残されていた。鳥之郷村10号墳と思われる。中央奥が奥壁か?

2013年再訪。藤五郎塚古墳を除き太陽光発電所となっていた。古墳は現状保存されているようだ。

10号の石材は現状保存。

5号の墳丘も残されていた。

(撮影 2008/05、2013/12、2024/04)

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