1月 182026
西高椅古墳群は、鬼怒川の西岸でやすらぎの森からその南方にかけて分布しています。中期か後期の古墳が非常に密集して築かれています。平成27年度の調査では24基が確認され合計74基となりました。10月に現地説明会が開催されました。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
西高椅71号墳 円墳 径20.5m 梁 台地 鉄製弓飾り金具・鉄鏃・紡錘車・土師器・横穴式石室 現地説明会資料

狭い周溝が巡る古墳時代後期築造の円墳。

主体部は横穴式石室。右は土坑墓。先にこの土坑墓があったところに円墳を築いたものと思われる。

石材はほとんど残っていない。鉄鏃などが出土している。

周溝から出土した土師器。粗雑な作り。

紡錘車。
(撮影 2015/10)
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