1月 012026
 

城内古墳群は、巴波川の東側で円通寺周辺に分布しています。【アクセス】JR栃木駅から徒歩・自転車1.8km、寺駐車場、見学自由 ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
城内1号墳(円通寺古墳) 前方後円墳 墳長約40m 城内字大宿 台地 円筒埴輪、器財埴輪、形象埴輪、葺石 現地説明会資料

東から。円通寺の境内にある前方後円墳で墳丘がよく残っている。國學院大学により毎年少しずつ発掘調査が行われており、第10次発掘調査現地説明が開催された。

出土した埴輪や土器から6世紀後半の築造と推定されている。この周辺には前方後円墳が非常に少なく当地の首長墓と考えられる。

後円部上の調査が行われ埴輪列が確認された。後述する線刻埴輪もここから出土したそうだ。主体部は横穴式石室と推定されているがまだ調査は行われていない。

出土した埴輪の中には群馬県太田市あたりから持ち込まれたものがあるとのこと。

出土した樹木を描いた埴輪片。非常に珍しいもので全国で3例目、東日本では初の出土。

復元図。樹木の絵画は神道の榊の起源と考えられているとのこと。

(撮影 2013/09)

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