1月 062026
 

本古墳は、東北自動車道都賀西方PA内に移築保存されています。【アクセス】パーキングエリア駐車場、見学自由(石室内立入不可) ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
西方山古墳群第4号墳 円墳 径約18m、高さ3.4m 元 丘陵 耳かざり、鉄製のやじり、刀 現地案内板

元々はこの近くの丘陵にあった古墳。東北道建設のさいに調査されここへ移築復元された。

長さ7.4m、巾1.19mの横穴式石室が開口。7世紀頃の築造と推定されている。

玄室。河原石の小口積み。 

望遠で奥壁付近。忠実な移築ではないのが残念。

本古墳は東北自動車道建設に伴い、下り線パーキングエリア後方の西方山を土取り山に選定し調査した結果、この山に西方山古墳群が存在していることが判明し、栃木県教育委員会の協力により西方山古墳群のうち第4号墳を移築したものであります。この古墳は7世紀(約千三百年前)頃の豪族の墓で、直径約18m、高さ3.4mの円墳であり、石室は栃木県地方の7世紀頃の古墳に見られる典型的なもので長さ7.4m、巾1.19mの横穴式石室と呼ばれ、左右の石は主に河原石を用いた小口積みという積み方であって、天井に近くなるにしたがって少しずつ内側にせりだしていきます。天井は五枚の大きな石を横にして置き、その上は白色粘土で覆われていました。内部からは金メッキをした耳かざり、鉄製のやじり、刀等が出土しました。なお、この古墳の形状、大きさは、移築前のものよりも縮小されております。昭和47年11月 日本道路公団(現地案内板より)

(撮影 2006/04)

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