12月 282025
 

山王寺大枡塚古墳は、渡良瀬遊水地北東で巴波川右岸の低地上に築かれています。【アクセス】東武線静和駅から徒歩・自転車5.6km、駐車場無し、見学自由 ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
山王寺大枡塚古墳 前方後方墳 墳丘長96m、後方部長48m、同幅38m、同高約7.4m、前方部長48m、同前端部幅38m、同高約3m 蛭沼字三横 低地 粘土槨、鏡、ガラス製小玉、直刀、鉄剣、鉄鏃、銅鏃、靭、鉋、鉄鎌、土師器、管玉 藤岡町史

北西から。左が後方部、右が前方部。4世紀後半の築造と推定され、この時期の100m規模の首長墓は貴重。後方部頂部から並列する2基の粘土槨(中央棺と土坑)が検出された。この近くに3基の方墳が確認されている。またすぐ近くの上位段丘上に蛭沼古墳群・伯仲古墳群が築かれている。

東から。こちらからはまともに見えるが南側は大きく削られている。戦後、苗代の土として削られたらしい。

後方部から前方部。かつては墳丘上に山王寺(廃寺)があった。現在も墓地として利用されておりかなり改変されている。

(撮影 2005/07)

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