12月 272025
 

赤麻古墳群は、渡良瀬川の左岸で渡良瀬遊水地の堤防に東と南を囲まれた低台地上に分布しています。古墳時代後期の築造と推定されています。このすぐ東側には赤麻愛宕塚古墳群があります。【アクセス】東武線藤岡駅から徒歩・自転車4.1km、駐車場有、見学自由(石室内は震災で崩落したため不可) ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
赤麻古墳群1号墳 円墳 径約20m、高さ約2m 赤麻字北 低台地 横穴式石室、金銅製太刀・耳飾り・管玉・切子玉・鏡板・辻金具 藤岡町史、現地案内板

北西から。このあたりでは見学できる唯一の石室があり町指定史跡となっている。3・4号墳も現存するようであるが今回は未確認。

南向きに開口する横穴式石室。残念ながら施錠されていた。 (東日本大震災で石室の一部が崩壊し、内部の見学はできなくなった。)

割石を用いた石室。奥壁に謎の記号がある。

赤麻古墳「赤麻の石定」の名で人々から親しまれている赤麻古墳は、径約20m・高さ約2mの規模をもつ円墳です。古墳の南側には横穴式石室がほぼ南へ開口しており、全長4.15m、奥壁付近で高さ2m、幅1.77m、閉塞部(入口)付近で高さ1.57m、幅0.77mであります。石室はすでに掘りおこされ、直刀・刀子・管玉・切子玉・馬具など数多くの副葬品が出土しています。この古墳は7世紀初頭につくられたと考えられています。昭和59年2月藤岡町教育委員会赤麻古墳石室 赤麻古墳は割石積みの横穴式石室で、古墳時代後期、藤岡町を代表する古墳です。長さ4.15m、奥壁付近で高さ2m、幅1.77m、閉塞付近で高さ1.57m、幅0.77m。天井石は3枚、奥壁は1枚石で奇妙な記号らしきものが刻まれています。石室は江戸時代初期に掘りおこされ、その際金銅製太刀・耳飾り・管玉・切子玉・鏡板・辻金具などが出土しています。平成5年3月藤岡町教育委員会

(撮影 2005/07)

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