10月 062024
 

伊勢崎市最大の前方後円墳で、荒砥川左岸の台地上にあります。【アクセス】JR伊勢崎駅から徒歩・自転車2.9km、駐車場無し、見学自由  ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
お富士山古墳(三郷村100号古墳) 前方後円墳 全長125m、前方部幅83.2m、前方部高さ5.5m、後円部径77.2m、後円部高さ9.5m 安堀町 台地 円筒埴輪、石製模造品の斧・刀子、臼玉、管玉 現地案内板

北東から。こちらからだと前方後円墳の墳丘が良く残っているように見える。墳丘は3段に築造され、河原石積みの葺石があり、円筒埴輪列が確認されている。

南西(陸橋上)から。手前の前方部がJR両毛線でばっさりと削られている。線路のこちら側まで前方部があった。

南(陸橋上)から。周囲をめぐる堀は盾形の平面形。

後円部から前方部。

前方部から後円部。

石棺保護の覆屋はアクリル板で囲われているので写真写りが今ひとつ。長持ち形石棺は、全国で40数例しかない。関東では、太田市の天神山古墳とお富士山古墳。5世紀中ごろの上毛野地方の首長と畿内の大王との関係を語る上できわめて重要な石棺である。

長持型石棺は畿内の有力首長とそれと直結するごく限られた地方首長の古墳だけに採用される。砂岩製。

多くの桜が植樹されておりその季節には是非訪れてみたい。

(撮影 2013/03、2015/04)

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