12月 212025
黒袴台遺跡は三毳山西側の台地上にあり、今回の調査では縄文・古墳・平安・中世の遺構遺物が発見されました。古墳は前期が7基、後期群集墳が39基確認されています。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
黒袴台遺跡19号墳 円墳 不詳 黒袴町 台地 横穴式石室 現地説明会

周溝が巡る径20m程度の円墳で17,18号の2倍程度の規模。この群では横穴式石室をもつ後期古墳が多数を占める。

チャートを用いた横穴式石室の下部のみ残る。手前が羨道。

奥から。埴輪は検出されていないようなので7世紀代の築造か?

側面から。今回の調査区域では古墳時代の竪穴式住居が5軒、過去の調査で前期3軒、中期22軒、後期59軒が検出されておりムラが形成されていたと考えられる。

耳環は19号墳の石室から出土。貨幣は調査区域内の中世墳墓群から。
(撮影 2014/06)
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