12月 172025
本古墳は、石塚大橋の東500mほどの旗川左岸扇状地に築かれています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
トトコチ山古墳 円墳 東西約34.5m、南北約34m、高さ約5m 石塚町下 扇状地 横穴式石室、大刀、馬具 佐野市史

東から。トレンチ調査で5~20センチ大の河原石による葺石が確認されている。左側物置の建設で石室の羨道部の一部と前庭が破壊されている。

石室の開口部は非常に狭くデジカメを突っ込んで撮影。石灰岩を用いた全長約7.8mの両袖型。玄室長5.15m、同最大幅1.95m。

玄室の平面形はやや胴張りの長方形で、側壁は持ち送りに積まれている。3時期の埋葬と床の排水溝が確認されている。
(撮影 2005/12)
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