中日向古墳群は、高松町から瑞穂野町に広がる台地上に分布しています。【アクセス】東武線多々良駅から徒歩・自転車1.5m、駐車場無し ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
中日向1号墳 前方後円墳 全長50~60m 瑞穂野町 台地、神社境内 埴輪 案内板

南西から。前方部の殆どが道路で消滅している。この背後に2~5号墳がある。

南から後円部。墳丘上に赤城神社社殿。

東から。

2025年再訪。北から。左が後円部、右が括れ部と一部残った前方部。


↑ 2025年現在の案内板
(南側にあった旧案内板より抜粋)史跡 中日向古墳群足利市の南東部-瑞穂野町から高松町に及ぶ台地にはおよそ15基以上の古墳があるが、ここの古墳群はその一部で、前方後円墳2基、円墳3基からなり台地の東端部を占める。1基の前方後円墳は、前方部とみられる西半分が道路で切断され、後円部の墳頂は平坦になり赤城神社の社殿が南面している。他の1基の前方後円墳は台地の東北部を占め眼下に姥川が東流する。前方部を概ね東南に向け、墳丘全長約35mを測る。墳丘に葺き石、埴輪は不明であるが墳丘形態から後期古墳で群集墳の様相を呈し、他の3基の円墳の主墳であろう。以上の古墳が群在するさまは極めて貴重である。昭和58年12月21日指定足利市教育委員会
(西側の案内板より抜粋)史跡 中日向古墳群 この古墳群は,瑞穂野町から高松町に広がる台地上に位置し、約15基の古墳が所在する。当史跡はその東端部を占め、前方後円墳2基、円墳3基からなる。1号墳の前方後円墳は前方部を西に向け、墳丘の全長は50~60mと推定され、姥皮沿いにある2号墳の前方後円墳は前方部を東南に向け全長約35mをはかる。円墳3基は、径15m~22m、高さ1.1~2.2m。2基の前方後円墳は群集墳の主墳であるが、大型のものは前方部がすでに破壊され、削平された後円部墳頂には赤城神社が鎮座している。古墳群の在り方を示すものとして貴重である。(昭和58年12月21日 足利市指定)平成2年3月財団法人足利市民文化財団足利市教育委員会
(撮影 2003/09)
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