11月 282025
菅田古墳群は、北郷小学校北方の丘陵上に分布する群集墳です。昭和56年の調査で円墳50基が確認され、その後の調査で44号墳が前方後円墳であることが確認されています。一部が北関東自動車道用地にかかったため平成18年に発掘調査が行われました。(本ページもいつものことですが、発掘担当者の校閲を受けていません。)
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
菅田古墳群21号墳 円墳 径約16m 菅田町、田島町、名草下町 丘陵 円筒埴輪 現地説明会資料

西側山裾から。ハゲ山になっている部分が調査区域で近い将来高速道路建設のため崩されてしまう。尾根上と東斜面に分布する11基が建設用地にかかってしまった。(撮影は2006年)

尾根沿いに連なる群集墳。ほとんどが東向きの横穴式石室をもつ円墳。

21号墳。調査区域南端の尾根上にある。横穴式石室を持たず、他の古墳より古い可能性がある。

(撮影 2006/07)
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