9月 272025
十郎横穴墓群は、越辺川と鳩川の合流点近くの丘陵南斜面に分布しています。町指定史跡。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
十郎横穴墓群1号墓 横穴墓 2.3m 石坂字重郎 丘陵・山林 床面壁沿いに小ビット9基 埼玉県古墳詳細分布調査報告書
十郎横穴墓群2号墓 横穴墓 1.9m 石坂字重郎 丘陵・山林 床面に排水溝・間仕切り溝 埼玉県古墳詳細分布調査報告書
十郎横穴墓群3号墓 横穴墓 石坂字重郎 丘陵・山林 床面に排水溝 埼玉県古墳詳細分布調査報告書

現在開口しているのは3基のみだが、まだ数多くの横穴墓が埋没していると考えられている。右から1,2,3号墓。

1号墓

2号墓

3号墓
(現地案内板より抜粋)鳩山町指定史跡 十郎横穴墓群 指定 昭和54年4月25日 所在 大字石坂字重郎 時代 古墳時代後期横穴墓とは、国指定史跡吉見百穴(吉見町)に代表される古墳時代後期の墓制の一つです。 十郎横穴墓群は、越辺川にのぞむ丘陵の南向斜面に位置し、凝灰岩質砂岩層を掘りぬいて構築されたもので、現在、3基が開口しています。平成2年の現況測量調査の結果、他にかなりの横穴墓が埋没していると思われます。 比企地方には、この他に、黒岩横穴墓群(吉見町)、天神山横穴墓群(滑川町)、尾根横穴墓群(嵐山町)、比丘尼横穴墓群(東松山市)があります。 平成4年3月 鳩山町教育委員会
(撮影 2003/04)
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