10月 122025
 

的場古墳群は、入間川左岸台地上で東京国際大学周辺に分布しています。【アクセス】JR的場駅から徒歩・自転車950m、駐車場無し ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
牛塚古墳 前方後円墳 長さ42m、高さ3.75m 的場 台地、畑 金銅環、玉類、直刀、鉄鏃、金銅環、金銅製指輪、直刀、刀子、玉類、馬具、土師器、須恵器、横穴式石室 現地案内板、埼玉県古墳詳細分布調査報告書

東から。左が後円部、右が前方部。川越市では最大規模の前方後円墳。

後円部を南から。かつて30基ほどあったとみられる的場古墳群中唯一現存。説明板では7世紀初頭、「埼玉の古墳」では6世紀末の築造と推定している。

後円部から前方部。主体部は河原石積の横穴式石室で、当初の石室が崩れた後に改造されたものだった。

前方部から後円部。出土した金銅製指輪は県内ではこの一例のみ。

牛塚古墳は、入間川標高25mの台地上に築造されている。この古墳は的場古墳群の主墳であり、高さは3.75m、長さは42mを計り川越地方では最大の前方後円墳である。 昭和40年に、二度にわたり発掘調査されているが、主体部は横穴式石室で、築造当初の床面とそれを覆った第二次の床面のある重葬形式のものであった。出土した遺物としては、馬具・鉄製品等で、特に第二次の床面から出土した金銅製の指輪は、大変貴重なものである。古墳の形態・出土遺物から7世紀初頭の古墳と考えられる。 昭和59年3月 川越市教育委員会 (現地案内板より抜粋)

(撮影 2006/10)

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