6月 222024
成塚古墳群は、東武桐生線冶良門駅の北東近く、大間々扇状台地の末端に分布しています。上毛古墳綜覧で41基、その後の調査で71基が確認され、埴輪を伴うものが多いことなどから6世紀末を全盛とする古墳群と推定されています。現在は宅地開発などで、墳丘が現存するものはわずかです。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
成塚21号墳(強戸村161号墳) 円墳 径約12m、高さ1.7m 成塚 宅地 巨石3個露出、形象埴輪片 太田市史
成塚55号墳(強戸村159号墳) 円墳 径約16m、高さ3.4m 成塚 宅地 葺き石、墳頂に稲荷社 太田市史

21号墳。民家裏庭にある。

2024年再訪。生垣で囲われていた。

55号墳。市史によれば墳頂に50~60cmの石有り。
(撮影 2003/04、2024/04)
コメントありがとうございます。 毛里田村6号墳は昭和10年調査の上毛古墳綜覧には…