10月 082025
川角古墳群は、越辺川南側の台地上、埼玉医科大学川角校舎の周辺に分布しています。6世紀末から7世紀を中心に築かれた群集墳と推定されています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
川角15号墳 円墳 径13m 川角字吹上 台地 直刀、鉄鏃、耳環、玉、横穴式石室 埼玉県古墳詳細分布調査報告書
川角18号墳 円墳 径10m 川角字吹上 台地 横穴式石室(破壊)

15号墳。昭和35年に発掘調査されている。主体部は河原石を用いた胴張りの横穴式石室。6世紀後葉から7世紀初頭の築造と推定されている。訪れたとき(2003年)は道路の拡張のため再度の発掘調査中らしかった。2011年に再訪したときには墳丘は確認できなかった。

18号墳。こちらも2003年の撮影。2011年に再訪したときには墳丘は確認できなかった。
(撮影 2003/05)
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