9月 052026
 

❤️幡山古墳群(常陸太田市)は、はたぞめ団地周辺の久慈川左岸支川里川と茂宮川に挟まれた台地上に分布しています。前方後円墳1基、円墳20基以上からなります。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
幡山古墳群9号墳 方墳 18×16m 幡町幡山 台地 横穴式石室、直刀、環頭柄頭、刀子、鉄鏃、馬具、金環、玉類 常陸太田市史(1984)、茨城県遺跡地図(2001)
幡山古墳群12号墳 円墳 径13m、高さ3m 幡町幡山 台地 横穴式石室、鉄刀、金環、ガラス製小玉
幡山古墳群26号墳 円墳 径30m、高さ3.1m 幡町幡山 台地 横穴式石室、直刀、鉄鏃、馬具、玉類、円筒埴輪、形象埴輪

機初小学校校庭に2基の横穴式石室が復元されている。職員室で声をかけ見学させていただいた。市史と照らし合わせて9号か12号か26号墳と思われるが判断できなかった。(奥壁の積み方は市史記載の12号実測図とほぼ一致するが、側壁が一致しない。もしかしたら忠実な復元ではない?)発掘調査報告書を読む機会があったらデータを書き加えてみたいと思うが、ご存知の方がいたらご教示いただけると大変ありがたい。

羨道部。閉塞扉?がよく残っている。

玄室。側壁奥壁ともに凝灰岩の切石積。右側壁は破壊されていたか、それとも復元されなかったのか。

玄門。

左側壁。

(撮影 2010/01)

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