西原古墳群は、堀町吉田神社東方の那珂川右岸台地上に分布しています。前方後円墳1、円墳11基(うち一部湮滅)からなります。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地現況 出土品、備考 引用
西原古墳群1号墳(仮称) 前方後円墳 全長約50m、後円部径約30m、同高3.5m前後、前方部幅15m 堀町西原 宅地、畑地 水戸市埋蔵文化財分布調査報告書(1999)、茨城県遺跡地図(2001)
西原古墳群5号墳(仮称) 円墳 径約30m、高さ約2.5m 堀町西原 宅地、畑地
西原古墳群6号墳(仮称) 円墳 堀町西原 宅地、畑地 塚?
西原古墳群7号墳(仮称) 円墳 推定直径約25m、高さ約2.5m 堀町西原 宅地、畑地
報告書分布図に古墳番号がないので、ここでの番号は仮称です。

吉田神社入口に「西原古墳群」の標柱があるが、分布域はこの東100mほどから。戦後数基の古墳が発掘されており、玉類・銅環・鉄鏃・土師器などが出土している。後期以降築造の古墳群と推定されている。

前方後円墳のある場所は手入れされていない山林で見通しが悪い。おそらく報告書掲載の前方後円墳と思われるが自信なし。全国古墳データベースの西原古墳に相当。

隣接する小円墳。

仮称6号墳。庚申塔の建つ小円墳。報告書では「後世の塚であろう」としている。茨城県水戸市西原古墳群測量調査報告の9号墳に相当。

仮称5号墳。比較的大型の円墳で神社となっている。同じく11号墳に相当。

墳頂

仮称7号墳。同じく8号墳に相当。
(撮影 2009/04)








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