6月 092026
漆所古墳群は、桜川左岸の初酉神社から土塔山にかけて分布しています。前方後円墳2基、円墳2基、墳形不明数基からなります。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
土塔山古墳 前方後円墳 全長61m、後円部南北径30m、同東西径27.7m、同高3.7m、前方部幅27.8m、同高2.13m 旧筑波町漆所字大塚 丘陵 筑波町史(1989)、茨城県遺跡地図(2001)

南から前方部前端の裾。通称土塔山の北寄りの頂部にある。町史では5世紀後半の築造と推定し、前方後方墳の可能性も指摘している。この奥が墳丘であるが、猛烈な藪で視認は困難であった。

東から。中央から右が後円部、左が鞍部。後円部頂部付近には盗掘孔と思われる窪みがある。
(撮影 2008/02)
古墳のあった土地を開発するのに邪魔になったので発掘調査をして石室を移築したのだと…